2020高佐晴るる玄米

山口県晴るる新米入荷しております

山口県オリジナル品種の“晴るる”新米が入荷しております。

中山間地向け品種としてデビューして早20年以上。奨励品種選定当時のライバル品種には、のちにデビューする“あきまつり”や“せとのにじ”があります。粒が大きくしっかりした歯ごたえは、最近の人気品種の傾向と通じるところがあると思います。全盛期には「硬い」「粘りが弱い」などと不遇な評価を聞くことも多々あった“晴るる”ですが、もう少しデビュー時期がずれていたら違う展開があったのかも。ちょっと時代が早かったか。

生産地は萩市高佐地区です。今年の山口県は甚大なウンカ被害を被っており予定よりも早めの収穫が行われることも多いようですが、幸いにも今回入荷分ではシラタも昨年に比べれば圧倒的に少なく粒揃い良く、程よい香りに、“晴るる”らしい粒感、食べ応えがしっかり感じられます。コメ自体は昨年産より数段上かと。昨年ほどの酷暑ではなかったこととに加え、生産者の方の尽力によるものではないでしょうか。

2020高佐晴るる白米
写真で見ると若干シラタありますが昨年産に比べるとだいぶ少ないです。食味も今年の方が良いです。

山口県萩市産2020年新米コシヒカリのご案内など

山口県萩市の新米コシヒカリの販売を開始しております。本年度の県内産新米としては2回目の入荷となりますが、いよいよ本格的な食味の新米がご案内出来るようになりました。

既に県内産コシヒカリ新米は9月の第1週目に入荷しておりましたが、あくまで早期米ということで、入荷数量も少なく、また若干(かなり?)アオタが目立ち、”早いのが取得”という表現も否めず、販売時の説明が必要な内容のため、店頭でのみご案内しておりました。

ようやく今回の入荷で、香り、甘味、粘りともにバランスよく、外観もつややかな本格的な新米コシヒカリとなりました。産地は萩市佐々並地区です。

ところで今後コシヒカリ以外の県内産各品種も入荷を予定しておりますが、実は山口県内では深刻なトビイロウンカの被害が広がっておりまして、新米のご案内が遅れることになりそうです。

ウンカというのはバッタのような昆虫で、これに吸汁された稲は広い範囲で枯れて倒れる被害が生じます。被害を被った稲は出荷できなくなります。ここ数年は毎年のようにウンカ被害のニュースがありますが、今年に関しては「かつて経験したことがない状態」と複数の米穀関係者が言っており、まだ全容は判らないものの、かなり深刻な被害が広範囲に及んでいる模様です。

全国的な一般紙などではコロナ禍による消費減と過剰な在庫の問題について大きく報じられております。主産地の東日本ではその傾向があるようですが、山口県産米については状況が異なっております。

このため、県内産新米の入荷時期や数量が不確定で皆様にご迷惑をおかけいたしておりますが、来月にはある程度のご案内ができると思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

ゆめぴりか玄米

ゆめぴりか(特栽)入荷しております

お米にとっても全国的に大変厳しい2019年ですが、昨年とはうってかわってよいと言われているのが北海道。代表する品種ゆめぴりかが入荷しております。

昨年は北海道地区への相次ぐ災害により、数量・内容ともに問題があったため入荷となりませんでしたが、今年はしっかりとおすすめできる物が届いております。強い粘りと甘味が特徴で、低アミロース米としてもはや定番と言えるのではないでしょうか。ミルキークイーンほどのクセの強さがなく、幅広く好まれる品種です。

柔らかで粘りもあるゆめぴりかの性格が活きるタンパク値6.8%以下をクリアしたもので、産地は砂川市、特別栽培米です。

四万十厳選にこまる(特栽)入荷しております

高知県四万十町の厳選にこまるが入荷しております。当店では今年初めて取り扱う銘柄です。

昨今、これまで体験したことのない夏の暑さによりコシヒカリ、ヒノヒカリの品質が安定しにくくなっております。この気候変動に対応する品種のひとつとして注目されているのが、にこまるです。

はっきりとした強い甘味、もちもちとした歯応え、食べ応えが印象的な、存在感のあるお米です。どうぞお試しください。

長野県東御市永井農場コシヒカリ入荷しております

当店常連様に人気の高い長野県東御市永井農場さんのコシヒカリ新米入荷しております。

本年の長野県は大変な水害に見舞われましたが、写真のとおり今年も永井農場さんからは粒が揃ったとても美しい仕上がりで届いております。

粒感、粘り、甘味、香りの各要素がコシヒカリとしてのバランスに優れています。コシヒカリのおいしさがしっかり感じられるお米です。

キラリモチ

国産もち麦(キラリモチ)

岡山県産のキラリモチです。

現在国内で販売されているもち麦の多くは北米産ですが、国内産もち麦のご要望いただき、取り扱いを始めました。

たまにしか使わない、ちょっとだけ試してみたいというお客様に、無駄にならない100gからのバルク売りをいたしております。価格は100gあたり162円(税込)です。

1kg単位でお買い上げの場合は1,296円/kgとなっております。

青天の霹靂特栽2019産精米写真

青天の霹靂、入荷しております

2019年産青天の霹靂(特別栽培米)の販売を開始しました。

今年は全国的に厳しい内容ですが、例外的に出来がよいと言われているのが青森県。その評判通り、たいへん粒がきれいで見るからにおいしそうな玄米が入荷しました。産地は田舎館村です。

細身の姿形、サッパリとした口当たりでおとなしい印象の銘柄ですが、後からジワっとくる甘味がいいです。

写真は精米機からそのまま取りだしたもの。シフター(篩)も色彩選別機も通していません。粒の美しさがお判りいただけると思います。

いちほまれ(特別栽培米) 入荷しております

福井県いちほまれ(特別栽培米)の新米が入荷しております。産地は永平寺町です。ポストコシヒカリの本命品種の一つで、昨年も人気が高くシーズン途中の終売となりご迷惑をおかけしました。

不順な天候が心配された本年産ですが、若干の白濁はみられたものの試食の結果は上々です。いちほまれ特有の爽やかな香りと滋味が堪能できました。

既にご購入されたお客様からも好評いただいております。どうぞご利用ください。

山口県産コシヒカリ新米入荷しております

令和元年産新米の山口県産コシヒカリ入荷しております。

産地は萩市明木です。この地域としては早めの8月後半に収穫されたもので、早期米の位置づけです。

粒はやや小ぶりでアオタが目立ちますが、これも早期米ならではかと。新米のうちはこのアオタが多い方が香りが新米らしくなってよい、という意見もあります。

R1早期米コシヒカリ

県内産コシヒカリの本格シーズンは9月中旬、内容も充実するのはその頃です。

本格シーズンまでの半月ほど、当店ではお客様がお選びいただけるように、早期米新米コシヒカリと平成30年産コシヒカリを併売の予定です。

平成30年産青天の霹靂 完売です

青天の霹靂、今シーズンの当店仕入れ分はおかげさまで完売いたしました。

サッパリとしているのに甘さと香りはしっかりある現代的な嗜好に合った品種で、当店のお客様にもご好評いただきました。

今秋も仕入れを予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。