2020高佐晴るる玄米

山口県晴るる新米入荷しております

山口県オリジナル品種の“晴るる”新米が入荷しております。

中山間地向け品種としてデビューして早20年以上。奨励品種選定当時のライバル品種には、のちにデビューする“あきまつり”や“せとのにじ”があります。粒が大きくしっかりした歯ごたえは、最近の人気品種の傾向と通じるところがあると思います。全盛期には「硬い」「粘りが弱い」などと不遇な評価を聞くことも多々あった“晴るる”ですが、もう少しデビュー時期がずれていたら違う展開があったのかも。ちょっと時代が早かったか。

生産地は萩市高佐地区です。今年の山口県は甚大なウンカ被害を被っており予定よりも早めの収穫が行われることも多いようですが、幸いにも今回入荷分ではその影響は感じられませんでした。シラタも昨年に比べれば圧倒的に少なく粒揃い良く、程よい香りに、“晴るる”らしい粒感、食べ応えがしっかり感じられます。コメ自体は昨年産より数段上かと。昨年ほどの酷暑ではなかったこととに加え、生産者の方の尽力によるものではないでしょうか。

2020高佐晴るる白米
写真で見ると若干シラタありますが昨年産に比べるとだいぶ少ないです。食味も今年の方が良いです。

山口県産コシヒカリ新米入荷しております

令和元年産新米の山口県産コシヒカリ入荷しております。

産地は萩市明木です。この地域としては早めの8月後半に収穫されたもので、早期米の位置づけです。

粒はやや小ぶりでアオタが目立ちますが、これも早期米ならではかと。新米のうちはこのアオタが多い方が香りが新米らしくなってよい、という意見もあります。

R1早期米コシヒカリ

県内産コシヒカリの本格シーズンは9月中旬、内容も充実するのはその頃です。

本格シーズンまでの半月ほど、当店ではお客様がお選びいただけるように、早期米新米コシヒカリと平成30年産コシヒカリを併売の予定です。